汎用キャリパーカバーはブレーキ前面を覆うことが難しくブレーキ本体がはみ出しまいます。
金属製キャリパーカバーはブレーキサイズに合うように弊社で車種ごとに加工しておりブレーキがはみ出ることはありません。
汎用キャリパーカバー
金属製キャリパーカバー
巷に溢れる汎用キャリパーカバーの、多くはFRPやABS樹脂と云った安価な原材料にて製作されている為、金属製キャリパーカバーに比べ熱に弱く経年劣化が著しい商品と云えます。
熱がこもりやすいブレーキに装着する商品の為、汎用キャリパーでは一層劣化が進んで、破損し易くなります。
その点、金属製キャリパーカバーは本体を金属で製作しており熱に強く、耐久性の面では経年変化、また劣化しにくい商品となっております。
ABS樹脂の汎用キャリパーカバーは要加工商品となっており、取付の際お客様ご自身で専用工具を使っての加工・取付をする商品となっております。
その点、弊社の専用金属製キャリパーカバーは、車種ごとに専用設計で制作しており面倒な加工や特別なスキル等は必要ありません。
また弊社にて各車種のキャリパーで装着テストを実施しておりますので、実際に届いてお車に合わなかった等もございませんのでご安心ください。
ABS樹脂の汎用キャリパーカバーの場合、お客様自らの加工ですと取付が甘く走行中に外れてしまい重大な過失事故などの可能性も多聞にありますが、弊社車種別金属製キャリパーカバーでのそういった事例の報告はございません。
専用取付金具付属
ねじで挟むだけの簡単取付
足元を変えるだけで全てが変わって見える。
そんな経験ありませんか?
新しい靴を買った、靴下を変えた
たったそれだけなのに
気分が高揚し走りたくなるような
そんな経験はありませんか?
それは車も同じこと。
ドライブがもっと、ずっと楽しくなる
弊社のカバーで走り出してみませんか?
※カバー本体カラーレッド以外をご希望の場合は、受注生産(+3,980円)となります。
納期目安3~4週間程度
ご希望のカラーを商品ページのドロップダウンリストから選択いただきご注文下さい。
入荷次第ご注文品を発送させていただきます。
ロゴもキャリパー同様 耐熱、耐水、耐候、耐久文字シールとなっており、上記以外にも多数ロゴシールをご用意しております。
※ロゴマークシールは、全て外注後、お客様専用にて製作依頼をさせて頂きますので、ご了承の程お願い致します。
商品ページ記載のロゴ以外をご希望の方は、事前にお問い合わせいただくことにより
外注制作(+2,000円)にて製作可能なロゴは変更受付可能です。
下記一部例
86(ハチロク)
上下複数
車の型式
上記以外のロゴも対応可能な場合がございます。お気軽にご相談ください。
お問い合わせジャッキなどの工具を持っておらず別途買うのも手間・・・
自分で取り付けできるのか不安・・・
そういった方のために弊社スタッフによる出張取り付けも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
※注意事項※
別途工賃+交通費などが掛かります
お車により、作業工程、作業時間等が異なります。
弊社ではお客様のガッカリ体験を限りなくゼロにすべく、輸入品を国内流通車種に100%適合させるためにミリ単位での修正を施し、製作し直しております。
その後、該当車種の実車装着テストを行っておりますので、撮影した装着画像をご覧頂ければ装着可能か不可かは一目瞭然です。(他社販売品は国内実車装着画像は存在しません)
その為、他社販売の実車装着画像がない、または海外発送品の多くは海外データに依る生産の品であるが故に、国内流通の車種、多くのグレードに適合しない事象が多数の方から報告、相談を受けております。
他社にて安価品、もしくは同等価格でのお買い上げの場合は十分にリスクを承知の上、ご購入下さい。
弊社は装着インストールマニュアルを購入者様毎にQRコードから閲覧可能な日本語取り扱い説明書を発行しております。
安心、安全、絶対装着可能なお墨付き品で御座います。
◇車種別の装着画像がない
◇年式、グレード、型式等を詳細に書いてない
◇実物を載せていない
◇海外発送で関税が掛かる等の明記がある
◇そもそも、不適合の場合の保証すらない
上記のような販売サイトには十分ご注意下さい。
金属製キャリパーカバーは是非とも弊社にお任せ下さいませ。
(納期にお時間を頂戴する場合が御座います。完璧な品をお届けする為、ご猶予をお願い致します)
最後に、、、愛車に装着するパーツは完璧なモノをチョイスしましょう。
※ご購入された車種が違う・思っていた商品と違っていた等のお客様都合での返品・返金は行っておりません。
キズがあった・色落ちしていたなどの装着不可事案以外の返品・返金も行っておりますが、程度により左右されます。
キャリパーカバーを装着する際、一定の空間がなければ装着することが出来ません。
事前にお車のキャリパーとリム・スポークとの幅を計測して、装着可能か確認していただくことを推奨しております。
仮に幅がない場合でも、別途ホイールスペーサー等を使用した場合、カバーが装着出来る可能性がございます。